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企業情報

安全・快適を
明日へ繋ぐ

日本グラスファイバー工業株式会社は、
1952年(昭和27年)に設立された日本人造毛皮株式会社を前身とし、
1956年(昭和31年)より現社名に変更、1958年(昭和33年)に石油ストーブ芯の製造を開始しました。
それ以来、お客様のニーズに合わせ、
ガラス・シリカ・アルミナなど無機繊維の他、
カーボン繊維や、タイエン・アラミドなどの有機繊維、
ステンレス繊維などを素材として、「断熱・遮熱・保温・吸音・絶縁・補強」を目的とした
幅広い用途に適した製品開発を進めてまいりました。
現在これらの製品技術は自動車、家電、建材、製鐵、電力、造船、石油化学プラントなどの
産業界の様々な分野で活躍しております。

私たちは「断熱・保温」技術を応用することで
いち早く省エネルギー関連製品に着手していますが、
ますます重要となる環境・社会に対する責任を十分に自覚しながら、
今後も積極的な製品開発を進めてゆきます。
また私たちは国連が提唱する持続可能な開発目標SDGsの達成に配慮した事業運営も目指しています。
SDGsに掲げられている17の目標に沿った運営ができるよう日々努力し、
お客様にとってなくてはならない企業を目指すとともに、
すべての社員がやる気のもてる安全・安心・健康な職場づくりに努めます。

私たちは「断熱・遮熱・保温・吸音・絶縁・補強」の専門メーカーとして
新しい事業を創出し成長してゆきます。

代表取締役社長 朝居 隆
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